今年も冬の風物詩、豊田湖(下関市)で
ワカサギ釣り大会がありました。
じつは私も小学生のころに大会に出たことがあるんですよ。
昔はバケツ一杯釣れるくらいワカサギがいたんですよね。
ウンコ虫(ハエの幼虫)を針に取りつけて落とすと
次々に絶え間なく釣れて
これ子供の部で優勝じゃね?なんて調子にのっていたら
急に腹具合がわるくなって、大のほう我慢できなくなって
急いで陸地に戻って途中棄権 (;´Д`);
一緒の舟で釣っていた弟の大ちゃんもとばっちり(笑)。
忘れられない苦い思い出です。
極寒でしたからね、そりゃ腹も冷えるわな。
ダイサギが何か考え事してました ^-^;
うまい話には裏がある~
それ、大詐欺やん。
用事の帰り道、近所の東行庵に寄る。
高杉晋作の墓所です。
ウメとツバキの花を期待していましたが
ウメは一輪も咲いていなかったし
ツバキもまだ全然
今年は異次元に遅れている感じ (;´Д`);
おっかしいな~。
そういえば、カワヅザクラもまだ蕾(汗)。
結局、微動だにしないダイサギの写真だけ撮って帰宅 ^-^;
最近は鳥が悪魔の使いのように思えて仕方がない
もうね、ヒヨドリの悪事が目に余るレベル・・
ヒヨドリはかつて冬鳥だったそうですが
今では留鳥となって一年中見られる鳥になってます。
そういえば先日、見たことのない鳥が職場にいて
ナワシログミの枝にとまっていたところを慌てて撮りました。
慌てていたので、厳しい写真ですが
リュウキュウサンショウクイと判明
私が初なだけで、珍しい種類かどうかは分からないけれど ^-^;